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大相撲春場所(大阪場所)が千秋楽を迎えました。
終わってみれば横綱・朝青龍の優勝となりましたが、
今日の取り組み。
三役から観たのですが・・・
優勝の為には負けられない関脇・白鵬。
大関角番脱出の為にも負けられない魁皇。
私、大相撲で久し振りに感動しました!
正に力と力がぶつかり合った一戦でしたね。
立ち会い、どん!と音が聞こえそうなくらいの真っ向の当たり。
お互いの力の押し合い。
結果、魁皇関が角番脱出を決め、
最後の取り組みで朝青龍関が栃東関にまさかの敗退で、
白鵬関と朝青龍関の優勝決定戦。
朝青龍関の投げが炸裂し、白鵬関は初優勝を逃してしまいました。
それにしても、今日は見応えのある取り組みでした。
こういった熱の入る取り組みが増えると、大相撲はもっと面白くなるのにね☆
終わってみれば横綱・朝青龍の優勝となりましたが、
今日の取り組み。
三役から観たのですが・・・
優勝の為には負けられない関脇・白鵬。
大関角番脱出の為にも負けられない魁皇。
私、大相撲で久し振りに感動しました!
正に力と力がぶつかり合った一戦でしたね。
立ち会い、どん!と音が聞こえそうなくらいの真っ向の当たり。
お互いの力の押し合い。
結果、魁皇関が角番脱出を決め、
最後の取り組みで朝青龍関が栃東関にまさかの敗退で、
白鵬関と朝青龍関の優勝決定戦。
朝青龍関の投げが炸裂し、白鵬関は初優勝を逃してしまいました。
それにしても、今日は見応えのある取り組みでした。
こういった熱の入る取り組みが増えると、大相撲はもっと面白くなるのにね☆
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久し振りに(?)二日酔いな一日でした。
20日の夜。
翌日は休日と云う事で、呑みに出たのですが・・・。
食べて、呑んで。
飯屋のマスターと意気投合し、色んな焼酎をテイスティングさせて頂きました♪
『大魔王』美味しかったです♪
有り難う、マスター♪
また行きますね!
店を変えて・・・
呑んだ。
呑んだ。
連れの馴染みだと云うShotBar。
ジンリッキー
ギムレット
ギネス
とても雰囲気のある大人なBarでした♪
終電間近な頃合いとなったので、一旦お開き☆
だけど・・・
呑み足りない(?)私。
かなりご機嫌さんになっていたのですね(苦笑)。
連れと別れ、一人、北新地のスナックへGo!
最初はウィスキーを飲んでいたのだけど、しんどくなってきたので焼酎にチェンジ!
一本入れちゃった・・・(笑)。
『富乃宝山』
私は『吉兆宝山』の方が好きなんやけど(苦笑)。
ママと、顔馴染みの常連さんと、昔話(?)で盛り上がり、常連さんと私はShotBarへ移動。
ところが・・・満席☆
焼酎Barへも行ってみたけど、ここも満席!
新地からは離れるけれど、焼酎Barの本店へGo!
・・・・・・。
何を呑んだのか、記憶が定かでは有りませんが・・・(- -;)
美味しい芋焼酎を呑んだ。
呑んだ。
呑んだ。
・・・・・・。
気が付けば、外が明るかったです(苦笑)。
はい。
始発で帰宅しました(^ ^ゞ
そして・・・
ばたんキュウ~~~。
目覚めたのは15時頃(爆)。
頭がガンガン(>_<)
風邪引いたかな?
と思ったけど、これは『二日酔い』です!
そのまま再び寝ました。
ようやく起き上がったのが20時(苦笑)。
頭痛も治まり、何とか『酔い』も抜けたみたい(爆)。
いや~~~。
ホンマ、久し振りにてんこ盛り呑みましたねぇ☆
美味しかったし、楽しかったけど、
折角の休日(21日)なのに、寝て過ごしてしまいました。
ま、たまにはいっか(笑)。
お風呂に入って、ようやく頭もすっきりしてきたので、こうして日記を(真夜中に)書いています。
さてと。
そろそろ(再び)寝ましょうか。
明日(22日)からはまた、自宅でゆっくり呑む事にしましょうかね☆
20日の夜。
翌日は休日と云う事で、呑みに出たのですが・・・。
食べて、呑んで。
飯屋のマスターと意気投合し、色んな焼酎をテイスティングさせて頂きました♪
『大魔王』美味しかったです♪
有り難う、マスター♪
また行きますね!
店を変えて・・・
呑んだ。
呑んだ。
連れの馴染みだと云うShotBar。
ジンリッキー
ギムレット
ギネス
とても雰囲気のある大人なBarでした♪
終電間近な頃合いとなったので、一旦お開き☆
だけど・・・
呑み足りない(?)私。
かなりご機嫌さんになっていたのですね(苦笑)。
連れと別れ、一人、北新地のスナックへGo!
最初はウィスキーを飲んでいたのだけど、しんどくなってきたので焼酎にチェンジ!
一本入れちゃった・・・(笑)。
『富乃宝山』
私は『吉兆宝山』の方が好きなんやけど(苦笑)。
ママと、顔馴染みの常連さんと、昔話(?)で盛り上がり、常連さんと私はShotBarへ移動。
ところが・・・満席☆
焼酎Barへも行ってみたけど、ここも満席!
新地からは離れるけれど、焼酎Barの本店へGo!
・・・・・・。
何を呑んだのか、記憶が定かでは有りませんが・・・(- -;)
美味しい芋焼酎を呑んだ。
呑んだ。
呑んだ。
・・・・・・。
気が付けば、外が明るかったです(苦笑)。
はい。
始発で帰宅しました(^ ^ゞ
そして・・・
ばたんキュウ~~~。
目覚めたのは15時頃(爆)。
頭がガンガン(>_<)
風邪引いたかな?
と思ったけど、これは『二日酔い』です!
そのまま再び寝ました。
ようやく起き上がったのが20時(苦笑)。
頭痛も治まり、何とか『酔い』も抜けたみたい(爆)。
いや~~~。
ホンマ、久し振りにてんこ盛り呑みましたねぇ☆
美味しかったし、楽しかったけど、
折角の休日(21日)なのに、寝て過ごしてしまいました。
ま、たまにはいっか(笑)。
お風呂に入って、ようやく頭もすっきりしてきたので、こうして日記を(真夜中に)書いています。
さてと。
そろそろ(再び)寝ましょうか。
明日(22日)からはまた、自宅でゆっくり呑む事にしましょうかね☆


似るものぞなき
(「源氏物語」朧月夜より)
大きな満月。
霞が掛かっているかのように、周りがぼんやりとして見えていました。
※決して私が近視だからではないですよ!(^ ^ゞ
光る君(光源氏)を敵対視している東宮の母(右大臣の娘・弘徽殿の女御)。
その妹で、東宮の妃にと期待されている六の君。
源氏と熱い恋に落ちるが、その事を右大臣や弘徽殿の女御に知られ、
彼等の奸計によって源氏は明石へと流されたのです。
月日は流れ、六の君は尚侍として入内し帝(東宮が皇位を継いだ)の側に上がり、帝の愛の深さを知り、帰京した源氏の誘いを最後まで拒み続けたのです。
※大まかな筋は合っていると思います(苦笑)。
燃えるような恋より
静かな愛を選んだ朧月夜の君。
満月を眺めながら家路についていると、
ふと、この話を思い出しました。


ピ~ン ポ~ン
「いらっしゃいませぇ」
一人で留守番をしていると、お客様がお見えになりました。
が、知らない顔。
しかも、帽子を目深に被り、ジャンパーに片手を突っ込んだままで、如何にも怪しい風体。
また変な客が来たなぁと思いつつも一応営業スマイル(笑)。
「お初めてでいらっしゃいますか?」
と訊く間もなく、伏し目がちに入って来た男性が急に顔を上げ、
「おいっ!金ぇ出せぇや!」
と凄んだ。
ジャンパーのポケットに突っ込んでいた手を出し、握っているナイフを私に向けた。
ひゃっ!
と心で叫ぶも、声にはならない。
「おらおらぁ!早ぅせんかいっ!!」
「・・・なんぼ要りますのん?」
「全部じゃあ!有り金ぇ全部出さんかい!」
「けど・・・今、10万くらいしか有りませんよ?」
心臓はバクバク云っているのに、意外と冷静に(?)対応している私。
「どぅせ、借金か何かでしょ?」
「10万くらいでは焼け石に水みたいなもんですよ」
「つべこべぬかさんと、ちゃっちゃと出せぇや!」
「おどれ、刺されたいんか!」
一向にお金を渡す気配のない私にイライラし始めたらしい。
「別に・・・刺されても構いませんけど・・・」
「もし刺しはったら、強盗傷害で禁固数年」
「それでもし私が死んだら強盗殺人で無期懲役」
「更に損害賠償請求で数千万か億」
「たかだか10万くらいでアホらしいと思いません?」
云いながら、男の側に出て行く私。
「怖い」と云うよりはむしろ「アホなやっちゃなぁ」と思ってしまう。
だから素直に思ったことを云ったのです。
「懲役食らったら、人生お終いやし」
「もし首尾良ぅ逃げられたとしても、私が顔を覚えてるから指名手配で逃げ場を失う訳やね」
「うっ」
「・・・おどれはぁ・・・刺されたいんかいっ!」
「ふっ。刺せるものなら刺してみぃや」
ナイフを振り上げる男。
話しながらドア付近まで来ていた私は、その動作の隙に社外に飛び出した。
そして、外からドアを引っ張ったのです。
(我が社は内開きのドアです)
と同時に大きく息を吸い込み
「守衛さぁーーーん!」
「誰かぁーーー!!!」
「泥棒ーーー!!!!」
と叫びました。
びくん!と軽い痙攣を覚え、目が覚めました。
「はぁ・・・夢かぁ・・・」
はい。夢でした。それもかなりリアルな(苦笑)。
どぅしてこんな夢を見たのかと云うと、今日、私は事務所で独りぼっちな一日を過ごす予定だったからですね。
初めての事ではないけれど、やはりちょっぴり怖い気持ちもあったのかなぁ。
数年前には、引ったくり犯をとっ捕まえた事もある私ですが(笑)。
そぅ云えば、この時(引ったくりを捕まえた時)も
「見逃してぇ・・・家族に知られたくないんやぁ」
と私に後ろ手に捕まえられながら泣き言を言う犯人に
「何をアホな事云うてんの!人の金をひったくっておいて!」
と一喝したわねぇ(爆)。
ま、何にせよ、強盗がやってきたら、小金を持たせて引き上げて頂くのが上策。
私みたいな性格では、怪我をするか、下手をすると殺されかねませんからね。
自分の身は先ず自分で守らなければならない。
女も強くなった、のではなく、強くならざるを得なくなってしまっているのでしょうかね?
何だか世知辛い世の中ですねぇ・・・(ふぅ)。
因みに今日一日、何事もなく(勿論、強盗も入らず・苦笑)帰宅出来そうです♪
「いらっしゃいませぇ」
一人で留守番をしていると、お客様がお見えになりました。
が、知らない顔。
しかも、帽子を目深に被り、ジャンパーに片手を突っ込んだままで、如何にも怪しい風体。
また変な客が来たなぁと思いつつも一応営業スマイル(笑)。
「お初めてでいらっしゃいますか?」
と訊く間もなく、伏し目がちに入って来た男性が急に顔を上げ、
「おいっ!金ぇ出せぇや!」
と凄んだ。
ジャンパーのポケットに突っ込んでいた手を出し、握っているナイフを私に向けた。
ひゃっ!
と心で叫ぶも、声にはならない。
「おらおらぁ!早ぅせんかいっ!!」
「・・・なんぼ要りますのん?」
「全部じゃあ!有り金ぇ全部出さんかい!」
「けど・・・今、10万くらいしか有りませんよ?」
心臓はバクバク云っているのに、意外と冷静に(?)対応している私。
「どぅせ、借金か何かでしょ?」
「10万くらいでは焼け石に水みたいなもんですよ」
「つべこべぬかさんと、ちゃっちゃと出せぇや!」
「おどれ、刺されたいんか!」
一向にお金を渡す気配のない私にイライラし始めたらしい。
「別に・・・刺されても構いませんけど・・・」
「もし刺しはったら、強盗傷害で禁固数年」
「それでもし私が死んだら強盗殺人で無期懲役」
「更に損害賠償請求で数千万か億」
「たかだか10万くらいでアホらしいと思いません?」
云いながら、男の側に出て行く私。
「怖い」と云うよりはむしろ「アホなやっちゃなぁ」と思ってしまう。
だから素直に思ったことを云ったのです。
「懲役食らったら、人生お終いやし」
「もし首尾良ぅ逃げられたとしても、私が顔を覚えてるから指名手配で逃げ場を失う訳やね」
「うっ」
「・・・おどれはぁ・・・刺されたいんかいっ!」
「ふっ。刺せるものなら刺してみぃや」
ナイフを振り上げる男。
話しながらドア付近まで来ていた私は、その動作の隙に社外に飛び出した。
そして、外からドアを引っ張ったのです。
(我が社は内開きのドアです)
と同時に大きく息を吸い込み
「守衛さぁーーーん!」
「誰かぁーーー!!!」
「泥棒ーーー!!!!」
と叫びました。
びくん!と軽い痙攣を覚え、目が覚めました。
「はぁ・・・夢かぁ・・・」
はい。夢でした。それもかなりリアルな(苦笑)。
どぅしてこんな夢を見たのかと云うと、今日、私は事務所で独りぼっちな一日を過ごす予定だったからですね。
初めての事ではないけれど、やはりちょっぴり怖い気持ちもあったのかなぁ。
数年前には、引ったくり犯をとっ捕まえた事もある私ですが(笑)。
そぅ云えば、この時(引ったくりを捕まえた時)も
「見逃してぇ・・・家族に知られたくないんやぁ」
と私に後ろ手に捕まえられながら泣き言を言う犯人に
「何をアホな事云うてんの!人の金をひったくっておいて!」
と一喝したわねぇ(爆)。
ま、何にせよ、強盗がやってきたら、小金を持たせて引き上げて頂くのが上策。
私みたいな性格では、怪我をするか、下手をすると殺されかねませんからね。
自分の身は先ず自分で守らなければならない。
女も強くなった、のではなく、強くならざるを得なくなってしまっているのでしょうかね?
何だか世知辛い世の中ですねぇ・・・(ふぅ)。
因みに今日一日、何事もなく(勿論、強盗も入らず・苦笑)帰宅出来そうです♪