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2007/02/13 (Tue)
日記(WebLog)
ピカソ
モディリアーニ
ダリ
セザンヌ
モネ
マグリット
ウォーホール
リヒター
バスキア
フラナガン
国立国際美術館(大阪・中之島)に行ってきました。
今、
この国立国際美術館と
大阪・近代美術館建設準備室
天保山・サントリーミュージアム
の3館の収蔵品を一堂に集めた
「夢の美術館・大阪コレクションズ」
が開催されています。
20世紀の巨匠と云われる彼等の作品からは、
100年経っても色褪せないその色彩・形からは
まるで、彼等の膨大な芸術に対するエネルギーや
迸る感覚・感情が波のように押し寄せてきます。
そのパワーたるや・・・
疲れました(苦笑)。
今回
「ピカソの版画と陶芸」
という特別展も開催されていました。
パブロ・ピカソ
ピカソの陶芸作品は、今回初めて観ましたが、
いや~~~
面白い(笑)。
楽しみながら創作したんだろうなぁ。
版画は・・・ねぇ?
特に抽象画のようなピカソ独自の画風の作品は・・・
私にはよく解りません(^ ^ゞ
抽象画の作品全般に云えることなのですが、
私には理解不能です。
ただ、
画家の頭に浮かんだイメージを
そのままカンバスに描き込んだんだろうなぁ
って。
それともう一つ。
「日本の近代美術~Collection4」
と云う展示もありました。
こちらは、戦後から現在までの日本の作品。
若い画家(1960年生まれや1964年生まれ)の作品もあって、
若い人の作品もちゃんと評価されて、
こうして美術館の所蔵作品になるなんて、
なかなか・・・やるやん!
ん?
46歳や42歳って・・・
若いというのかな?(苦笑)
さて・・・
疲れを癒すにはお茶をするか、食事をするのが一番!
ってことで、美術館のレストランに入ろうと思ったら、
満席でした(凹)。
なので、一旦外に出て、
レストランっぽい入り口を見付けたので入ってみると・・・
雰囲気のあるテラスでしょ?
先程のレストランでした(爆)。
たまには美術館も良いですね♪
精神的に疲れますけど(笑)、
それだけ、とても刺激的な場所でもあります。
モディリアーニ
ダリ
セザンヌ
モネ
マグリット
ウォーホール
リヒター
バスキア
フラナガン
国立国際美術館(大阪・中之島)に行ってきました。
今、
この国立国際美術館と
大阪・近代美術館建設準備室
天保山・サントリーミュージアム
の3館の収蔵品を一堂に集めた
「夢の美術館・大阪コレクションズ」
が開催されています。
20世紀の巨匠と云われる彼等の作品からは、
100年経っても色褪せないその色彩・形からは
まるで、彼等の膨大な芸術に対するエネルギーや
迸る感覚・感情が波のように押し寄せてきます。
そのパワーたるや・・・
疲れました(苦笑)。
今回
「ピカソの版画と陶芸」
という特別展も開催されていました。
パブロ・ピカソ
ピカソの陶芸作品は、今回初めて観ましたが、
いや~~~
面白い(笑)。
楽しみながら創作したんだろうなぁ。
版画は・・・ねぇ?
特に抽象画のようなピカソ独自の画風の作品は・・・
私にはよく解りません(^ ^ゞ
抽象画の作品全般に云えることなのですが、
私には理解不能です。
ただ、
画家の頭に浮かんだイメージを
そのままカンバスに描き込んだんだろうなぁ
って。
それともう一つ。
「日本の近代美術~Collection4」
と云う展示もありました。
こちらは、戦後から現在までの日本の作品。
若い画家(1960年生まれや1964年生まれ)の作品もあって、
若い人の作品もちゃんと評価されて、
こうして美術館の所蔵作品になるなんて、
なかなか・・・やるやん!
ん?
46歳や42歳って・・・
若いというのかな?(苦笑)
さて・・・
疲れを癒すにはお茶をするか、食事をするのが一番!
ってことで、美術館のレストランに入ろうと思ったら、
満席でした(凹)。
なので、一旦外に出て、
レストランっぽい入り口を見付けたので入ってみると・・・
雰囲気のあるテラスでしょ?
先程のレストランでした(爆)。
たまには美術館も良いですね♪
精神的に疲れますけど(笑)、
それだけ、とても刺激的な場所でもあります。
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