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一万人の第九ユースオーケストラが席に着き、
いよいよ本番!
楽器を持った子供達(スーパーキッズ・オーケストラ)が入場し、
佐渡裕先生が登場。
スーパーキッズ・オーケストラによる演奏が始まりました。
・・・・・・。
う・・・上手い!
前日のリハでも聴いたけど(笑)。
元気な子供達の演奏で幕を開けた今年のコンサート。
司会の小倉智昭さんとMBS女性アナウンサー(お名前を覚えていません。ごめんなさい・汗)登場。
サプライズ・ゲストの優香さんを紹介。
ん?
彼女もコーラスに加わるのか?
と思っていたら、客席に行ってしまいました。
どぅやら、今年のTV放送の案内役をしているらしい。
そしてメインゲストの元ちとせさん。
リハでも、ゲネプロでも泣いてしまった私。
本番でも涙を抑える事が出来ませんでした。
『いつか風になる日』『語り継ぐもの』『青のエクレイエム』
順番は違った気もするけど、この3曲に泣かされまくりでした(苦笑)。
そして、小倉さんと佐渡先生とのトーク。
その中で、何故か今年9月にオープンした落語の定席「天満・天神繁盛亭」を紹介。
ん?
と思っていたら、オケが出囃子を・・・!
そぅ云えばリハの時、こっそり練習してらしたなぁ
出囃子に乗って、サプライズ・ゲストの桂ざこば師匠と月亭八方師匠が登場!
生ざこば!
生八方!
サプライズ・ゲストはリハにもゲネプロにも出てこられませんから、マジびっくり!(@o@)
もしかして・・・
もしかして・・・
師匠達も歌うのか!?
と思ったけど、それはなかったね(残念)。
お二人を迎えてのユースオーケストラの演奏。
『ラデツキー行進曲』
指揮に合わせた手拍子の強弱。
ざこば師匠も「これは楽しい!」とクラシックに対するイメージが変わったみたい♪
ここまでが第一部。
休憩を挟んで第二部。
いよいよ第九の演奏が始まります!
しか~~~し!
第一楽章から第三楽章の間・・・
惰眠を貪っていた私です(- -;)
いや~~~。
気持ちの良い音楽は、実に気持ちよく眠れますよ(爆)。
そして第四楽章。
聞き慣れたメロディが耳に心地良く・・・
って、寝てたらあかんがな!
徐々に目覚める私(笑)。
リハよりも
ゲネプロよりも
ちゃんと歌えたで(^-^)v
そして何より、今回は会場全体の「声」をちゃんと聴けました!
タイミング的なズレはあったものの、佐渡先生の指揮に身を任せたかのような緩やかなハーモニー。
オーケストラとの遣り取り。
ソリストとの掛け合い。
客席で聴いていたら、
恐らくは
この第四楽章は
天から降ってくるように聞こえた事でしょう。
大阪城ホールが
正に
一体となった瞬間。
歌い終わった瞬間。
演奏が終わった瞬間。
込み上げてきたこの涙は何を意味しているのでしょう?
この『一万人の第九コンサート』に込められた想い。
世界中に届いて欲しいと思います。
21世紀に向けて始まったこの『一万人の第九』
21世紀が明けても続いています。
このまま世紀を超えて続けて欲しいですね。
いよいよ本番!
楽器を持った子供達(スーパーキッズ・オーケストラ)が入場し、
佐渡裕先生が登場。
スーパーキッズ・オーケストラによる演奏が始まりました。
・・・・・・。
う・・・上手い!
前日のリハでも聴いたけど(笑)。
元気な子供達の演奏で幕を開けた今年のコンサート。
司会の小倉智昭さんとMBS女性アナウンサー(お名前を覚えていません。ごめんなさい・汗)登場。
サプライズ・ゲストの優香さんを紹介。
ん?
彼女もコーラスに加わるのか?
と思っていたら、客席に行ってしまいました。
どぅやら、今年のTV放送の案内役をしているらしい。
そしてメインゲストの元ちとせさん。
リハでも、ゲネプロでも泣いてしまった私。
本番でも涙を抑える事が出来ませんでした。
『いつか風になる日』『語り継ぐもの』『青のエクレイエム』
順番は違った気もするけど、この3曲に泣かされまくりでした(苦笑)。
そして、小倉さんと佐渡先生とのトーク。
その中で、何故か今年9月にオープンした落語の定席「天満・天神繁盛亭」を紹介。
ん?
と思っていたら、オケが出囃子を・・・!
そぅ云えばリハの時、こっそり練習してらしたなぁ
出囃子に乗って、サプライズ・ゲストの桂ざこば師匠と月亭八方師匠が登場!
生ざこば!
生八方!
サプライズ・ゲストはリハにもゲネプロにも出てこられませんから、マジびっくり!(@o@)
もしかして・・・
もしかして・・・
師匠達も歌うのか!?
と思ったけど、それはなかったね(残念)。
お二人を迎えてのユースオーケストラの演奏。
『ラデツキー行進曲』
指揮に合わせた手拍子の強弱。
ざこば師匠も「これは楽しい!」とクラシックに対するイメージが変わったみたい♪
ここまでが第一部。
休憩を挟んで第二部。
いよいよ第九の演奏が始まります!
しか~~~し!
第一楽章から第三楽章の間・・・
惰眠を貪っていた私です(- -;)
いや~~~。
気持ちの良い音楽は、実に気持ちよく眠れますよ(爆)。
そして第四楽章。
聞き慣れたメロディが耳に心地良く・・・
って、寝てたらあかんがな!
徐々に目覚める私(笑)。
リハよりも
ゲネプロよりも
ちゃんと歌えたで(^-^)v
そして何より、今回は会場全体の「声」をちゃんと聴けました!
タイミング的なズレはあったものの、佐渡先生の指揮に身を任せたかのような緩やかなハーモニー。
オーケストラとの遣り取り。
ソリストとの掛け合い。
客席で聴いていたら、
恐らくは
この第四楽章は
天から降ってくるように聞こえた事でしょう。
大阪城ホールが
正に
一体となった瞬間。
歌い終わった瞬間。
演奏が終わった瞬間。
込み上げてきたこの涙は何を意味しているのでしょう?
この『一万人の第九コンサート』に込められた想い。
世界中に届いて欲しいと思います。
21世紀に向けて始まったこの『一万人の第九』
21世紀が明けても続いています。
このまま世紀を超えて続けて欲しいですね。
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お疲れ様
ねぇさんの歌声に酔いしれてしまいそうです。
終わってから、きっと、いつもより多めに「ぐいっと」飲んだのでしょうね。さぞ美味しかったでしょうね
わたしは、年末にはバッハのマタイ受難曲を聴く習慣をかれこれ30年位続けています。
しかし、この数年持病の耳鳴りが大きくなり難聴気味で、音楽を聴く機会がめっきり少なくなってしまいました。
ねぇさんの若さが羨ましい限りです。
終わってから、きっと、いつもより多めに「ぐいっと」飲んだのでしょうね。さぞ美味しかったでしょうね
わたしは、年末にはバッハのマタイ受難曲を聴く習慣をかれこれ30年位続けています。
しかし、この数年持病の耳鳴りが大きくなり難聴気味で、音楽を聴く機会がめっきり少なくなってしまいました。
ねぇさんの若さが羨ましい限りです。
呑んだ!
会場近くのBarで呑みたかったけど、自宅までガマンしました。
こんばんは>菜園さん♪
バッハのマタイですか!
シブイですね~。
「耳鳴り」辛そうですね。
「骨伝道」ってあるじゃないですか?
ライヴでは無理でしょうけど、
自宅での音楽鑑賞なら
何れそんな機能を備えたオーディオも開発されそうですね☆
ケータイのように(^_-)☆
こんばんは>菜園さん♪
バッハのマタイですか!
シブイですね~。
「耳鳴り」辛そうですね。
「骨伝道」ってあるじゃないですか?
ライヴでは無理でしょうけど、
自宅での音楽鑑賞なら
何れそんな機能を備えたオーディオも開発されそうですね☆
ケータイのように(^_-)☆
無人島
マジで、持って行かないと思います。
どっちかって云うと、
音楽を作っちゃう(=作曲する?)
と思います(無理ムリ・滝汗)。
島の景色や、自然の音からイマジネーションを貰って。
それでも敢て挙げるなら・・・
『童謡集・唱歌集』
でしょうか。
だって、
私は『詩(うた)歌い』ですから(^ ^)v
どっちかって云うと、
音楽を作っちゃう(=作曲する?)
と思います(無理ムリ・滝汗)。
島の景色や、自然の音からイマジネーションを貰って。
それでも敢て挙げるなら・・・
『童謡集・唱歌集』
でしょうか。
だって、
私は『詩(うた)歌い』ですから(^ ^)v
わかりました
私も、歌曲好きです。
鮫島さんの日本の歌曲よく聴きます。
ドイツ・リートも好きです。
フィシャー・ディスカウ、ペーター・シュライアー、エリー・アメリンクは東京文化会館でリサイタル聴きました。
今となっては、いい思い出です。
それにしても、年取ったなぁ~・・・
鮫島さんの日本の歌曲よく聴きます。
ドイツ・リートも好きです。
フィシャー・ディスカウ、ペーター・シュライアー、エリー・アメリンクは東京文化会館でリサイタル聴きました。
今となっては、いい思い出です。
それにしても、年取ったなぁ~・・・